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「スマートウォッチを試してみたいけど、高価なモデルは手が出ない」
「シンプルで使いやすいスマートウォッチが欲しい」
「健康管理や運動記録を気軽に始めたい」
そんな方にファーウェイバンド7は、コスパ抜群で初めてスマートウォッチを使う方におすすめです。
この記事では、その魅力や具体的な機能を紹介します。
- ファーウェイバンド7の基本機能と魅力
- おすすめ文字盤デザイン
ファーウェイバンド7のおすすめポイント
ファーウェイバンド7は、コスパの良さ、使いやすさ、そして基本的な健康管理機能が揃っています。
2025年1月7日現在、ファーウェイバンド9まで発売されています。
Band 9はBand 7の基本的な機能はそのままで、睡眠モニタリングの精度向上や軽量化、バッテリー持続時間を改善しています。

大幅な機能追加というよりは、既存機能のアップグレードですね
ファーウェイバンド7は約4,500円、ファーウェイバンド9は約7,000円です。
初めてスマートウォッチを使用するなら、ファーウェイバンド7でも十分だと思います。
- 手頃な価格で高機能: 高機能ながら他のスマートウォッチに比べて圧倒的に安価
- 絶妙なサイズ感で軽量: ディスプレイサイズは1.47インチ、重量28g
- 健康管理機能: 心拍数モニタリングや睡眠トラッキングが可能
- 運動記録: ランニングやウォーキングなど複数のアクティビティを記録
- 長時間バッテリー: 1回の充電で約2週間使用可能
初心者から中級者まで満足できる機能性とコスパの良さが、ファーウェイバンド7の魅力です。
手頃な価格で十分な機能
他のスマートウォッチと比べて安価ながら、必要な機能をしっかり搭載しています。
アップルウォッチほど高額ではないので、スマートウォッチを試しに使いたい方もハードルは下がります。
モデル名 | ファーウェイバンド7 | フィットビットチャージ | アップルウォッチ |
---|---|---|---|
![]() Amazon | ![]() Amazon | ![]() Amazon | |
価格 | 約4,500円 | 約20,000円 | 35,000円〜 |
主な機能 | 心拍数モニタリング 血中酸素濃度の測定 睡眠スコア算出 ワークアウト記録 ランニング指数の算出 | 心拍数モニタリング 血中酸素濃度の測定 睡眠スコア算出 ワークアウト記録 ランニング指数の算出 運動強度計算 GPS内蔵 メッセージ通知機能 Suica対応 | 心拍数モニタリング 血中酸素濃度の測定 睡眠スコア算出 ワークアウト記録 ランニング指数の算出 運動強度計算 GPS内蔵 メッセージ通知機能 電子決済対応 皮膚温センサー マップ確認 リマインダー機能 iPhoneを探す機能 |
バッテリー持続時間 | 約14日間 | 約7日間 | 約10日間 |
アップルウォッチは憧れですが、私が利用したい機能に対して高額に感じたので、ファーウェイバンドに落ち着きました。
ファーウェイバンドはアップルウォッチほど機能はありませんが、むしろシンプルで使いやすいです。
直感的に操作できる画面とアプリの連携で、すぐに使いこなせますよ。
絶妙なサイズ感で軽量

個人的に気に入っているのがこの絶妙なサイズ感です。
小さくて軽量なスマートウォッチは他にもありますが、ディスプレイサイズが大き過ぎず小さ過ぎず、操作性も良いのがポイントです。
- 本体の寸法は約44.35mm(高さ) x 26mm(幅) x 9.99mm(厚さ)
- 本体重量約16g
- 約1.47インチのAMOLEDディスプレイ
- 本体の材質は耐久性ポリマー
以前はフィットビットチャージ4を使用していました。
小さいのは良かったのですが、画面が小さすぎて操作が難しかったです。

特に冬場、手袋していると操作がほぼできませんでした
ファーウェイバンド7はスマホ対応の手袋でも操作できます。
健康管理機能

心拍数や睡眠の状態をモニタリングできます。
心拍数測定:常時モニタリングが可能
睡眠トラッキング:睡眠の質を分析
血中酸素濃度計測:専門機器との誤差が1%程度の高精度測定
ストレス値測定:ストレスレベルをモニタリング
心拍数異常の警告:異常な心拍数を検知して通知
歩数計測:1日の歩数を記録
ワークアウトの自動検出:運動を自動的に認識し記録
ランニング能力指数:ランニングパフォーマンスを評価
深い眠り、浅い眠り、レム睡眠、昼寝の4つの異なる睡眠状態を検出し、詳細にスコア化します。
Amazonで2,000円ほどでスマートウォッチは売っていますが、モニタリングが不安定です。

おすすめしません、、、
運動記録



ランニングやウォーキングなどのアクティビティを記録できます。
「Huaweiヘルスケアアプリ」を使うとランニングの経路や心拍、消費カロリーなどを記録してくれます。
本体にGPS機能がないので、位置情報を記録するにはスマホアプリを使用します。
高度計は搭載していません。
筋トレなどのトレーニングでは心拍のモニタリングと運動履歴が確認できます。
長時間バッテリー
約2週間のバッテリー持続時間も大きな魅力です。
充電の手間が少なく、旅行や出張でも気軽に持ち運べます。

充電し忘れてしまう私には助かります
ファーウェイバンド9は、約5分の充電で2日間の使用が可能な急速充電対応になりました。
おすすめディスプレイ(文字盤)デザイン

他のスマートウォッチと同様に文字盤のデザインを変更できます。
有料、無料で数百種類あるので着せ替えが楽しいのもスマートウォッチの魅力です。
おすすめデザイン「light」
色々試してみたのですが、結果的にシンプルで見やすい「light」というデザインに落ち着きました。

時間と曜日、日にちが表示されています。
他の文字盤では、歩数や心拍などが表示されているものもあります。
文字盤の変更方法



スマホのアプリから設定します。
デバイス→文字盤を選択すると文字盤一覧が表示されます。
「light」は無料の中にあります。

文字盤のデザインを見てるだけでも楽しくなります
フィットビットチャージ4とファーウェイバンド7の比較
初めて購入したスマートウォッチはフィットビットチャージ4です。
スマートウォッチの中ではコンパクトで、普通の時計と比べて付けているときの圧迫感は少なかったです。
ただ、小さいためタッチ操作がうまくできず、手放しました。
ファーウェイバンドは画面サイズは大きいものの、軽いので結果的に違和感なく使っています。
まとめ
ファーウェイバンド7は、初めてスマートウォッチを試したい人におすすめです。
手頃な価格と使いやすさ、健康管理に必要な基本機能が揃っており、スマートウォッチを検討の方におすすめです。

ぜひ、お試しください
公式サイトはこちら